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JIS Q 15001:1999
の要求事項の最初(4.1 項)に書かれてあり、重要な部分です。
長くやっていると、
段々ダレてきたり、飽きてきたりすることかと思います。
オーバーヘッドをなくしたり、思わせないように癖つけさせたりなど、
試行錯誤的に合理的に実施できるような仕組み作りを目指さないといけないでしょう。
逆に、いろいろ経験することで、効率的になり、費用対効果も上がって、
監査で不具合も見つかりにくくなったするケースもあるかもしれません。
飽きさせない努力として、
教育テキストを毎年変えるなどがあるでしょうし、
自己チェックなど、監査以外の定期的な実施状況の確認として、
毎月テーマを変えて行ったりなど、いろいろあるかと思います。
監査のチェックリストも段々レベルを上げていかないといけないかもしれません。
また、不文律として残っているルールを段々文書化していったり、
個人情報保護保護方針
や「同意を求める告知文」をもっと分かりやすく、
もっと具体的に記述することも必要かもしれません。
自己啓発的なものとして、
小さな事故も報告できる社内的な雰囲気を作ったり、
ISO 9001 や 14001 など他のマネジメントシステムとの調和を図ったりする必要もあるでしょう。
経営的なテーマとして、パフォーマンスを維持しつつ、コスト削減を図り、
費用対効果(ROI)を上げていく必要もあるかと思います。
モチベーションを保つために、
たまには代表者や管理責任者も現場に降りて実施状況を確認したり、
スタッフを労ったりすることも必要になってくるかもしれません。
また、“目安箱”のように、一般職員から電子メールを受けるなど、
直接細かい話を聞くことも必要になってくるかもしれません。
長期的に見れば、管理者の世代交代が必要になるので、
ナレッジマネジメント的な意味として、
文書管理としての コンプライアンス・プログラム(CP)
の“履歴管理”や 設計思想 は、
ノウハウの継承という意味でも、組織として重要な情報かと思います。
CP 化されていない文書やメモを文書化することも必要かと思います。
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